Rev Speed — March 2007
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234 available scans from Rev Speed — March 2007, in rtl reading order. Original scans with searchable Japanese OCR; English translation pending. Drafts have not received exhaustive image proofreading; unreadable source remains recorded in the archival data.
Page 29 — Japanese OCR · English pending
「HYPERCO (ハイパコ)」は、F1、ル・マン、DTM、フォーミュラNIPPON、スーパーGTなど、 数多くのトップカテゴリーで、レーシングドライバーを魅了し続けているコイルスプリングです。 モーターレーシング界で、絶大な支持を得ている最大の理由は、 「ストローク中のレート変化が極めて小さい」。つまり『リニア』だということ。 ストローク中、たった1mmの変化でも、確実に荷重の移動量をドライバ一へ伝える、この『リニア」感が走りを激変させると言います。 加えて『高追従性』、『高耐久性』という、スプリングに必要なすべての要素を満たしているからこそ、世界中のトップチ一ムが採用するのです。 スプリソグの仕事はクルマの荷重を支えること。荷重の増減に対して、高い追従性を持ち、瞬時にストロ一クする量を決めることが重要です。そして、ダンパ一の仕事は、 このストロークするスピードを決めることです。もし、スプリングが荷重に対して『リニア』に反応しなければ、いくらストロークするスピードが正しくても、 ドライバーは荷重の増減を的確に感じ取ることができません。要するに、どんな高性能ダンパーも、スプリングの性能が伴わなければまったく無意味と言えるのです。 逆にスプリソグが高性能であれば、いわゆる「つるし」のダンパーでも足回り性能は劇的に向上します。サスペンション性能の90%を支配するといっても過言ではない、 スプリングのクォリティ。想像をはるかに越えた荷重移動の感覚と、洗練されたドライブフィールを、「HYPERCO」で、体感して下さい。
自分のクルマで、初めて「HYPERCO」を試して みたんですが、ひとことで表現すると、まさに 「驚き」でした。グリップノドリフトのどちらで 攻めても、今までのスプリングに比べて初期の 「グニャッ」というやわらかい所がないのに、 ゼブラに乗っても「跳ねない」。 なんだコレ?って感じですね。トラクションも 遅れないというか、今までは、アクセルを踏んで、 リアが「グニャッ」としてからトラクションが 掛かっていたのですが、「HYPERCO」では 「グニャッ」っとしないので、ワンテンポ早く トラクションが掛かります。今まで、スプリング レートには、こだわっていましたが、スプリングの クオリティは、まったくノーマークでした。 ダンパーテストでクルマの動きが変わることは 経験してきましたが、スプリングだけでこんなに 変化があるとは、本当に驚きです。
我々、レーシングドライバーには、馴染みの深い 「HYPERCO」ですが、今回初めて市販車に装 着された状態でテストしてみました。 ひとことで言うと、レーシングカー同様、動きが 正確で、無駄がないイメージです。スプリングは 「縮んで、伸びる」という非常にシンプルな動作 しかしません。「HYPERCO」は、荷重に対する バネの動きが正比例グラフのように一定している ので、予想外の動きが無く、ドライバーが意図した 動きを正確に再現してくれますね。また、低荷重 領域の動きが一番印象的で、微振動をスプリングが しっかり吸収してくれるのでハネを感じません。 「スプリングがタイヤからの入カをしっかりと 受け止め、しっかりと元に戻る」 この単純な動きを正確にスムーズに行うので、 全体としてみると、動きが非常に安定していて、 グリップ力が向上している印象です。
Captions and page details
足回り性能を決定づけているのは ダンパーではなく 実はスプリング』のクォリティです。
HYPERCO
HYPERCO
あの、アスリート・スプリングが遂にストリートへ
D1 MC
レーシングドライバー
レーシングドライバー
&チューニング評論家
鈴木学
&D1ドライバー
今村陽一
山路慎一
今回、筑波サーキットをガンガンに走った後の S2000で一般公道を試乗したのですが、細かい ギャップや”うねり”から発生する「微振動」に 対して、シツ力リと吸収しているな、と感じました。 普通ならS2000に、このレートのスプリングを
普通200にこのルーーが
暴れてしまい、まっすぐ走るのも結構大変なので すが、この「HYPERCO」スプリングはボディーの バタつきが見事に抑えられており、ハンドルの
感々も常に安定してましチョッ最近疲れる
……・かなぁ〜っていう)にとって、サーキットを 思う存分走った後で、一般公道を帰る上においては 非常に「ラク」です!ボクの結論は、「高性能スプ リングは、サーキットのようなフラットな路面だけ でなく、凸凹の多い般公道に出たときこそ、その 違いが判る」ということでした。
http://www.hyperco.jp/
HYPERCO正規代理店 株式会社ノルンタ一ナョナル TEL03-5706-188(代表)