Rev Speed — March 2007
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About this issue
234 available scans from Rev Speed — March 2007, in rtl reading order. Original scans with searchable Japanese OCR; English translation pending. Drafts have not received exhaustive image proofreading; unreadable source remains recorded in the archival data.
Page 60 — Japanese OCR · English pending
Captions and page details
1995.10~2001.7
0
5
5
拉
②
8
5
5
8
②
5
3
DC2
INTEGRA
HONDA
ALEX
アレックス
東京都北区上十条3-28-3TEL03-3906-6111 http://www.alex-motorsports.co.jp/
ハツチバツク形状らくる ボデイ剛性面での不利を いかにカバーするかがカギ
ALEX
2OCESTODE
モノコックと広い開ロ部を補強バとスポツトで強化する
軽量ボデにパワフルなエンジンを搭載し FFとは思えないほど素直なハンドリングが 魅力のDC2インテグラタイプRは、ストリ トから競技系ユ-ザ-までいまだに根強い 人気を保ているしかし肝心なボデの方 はというと、現在のレベルから見ると十分な 剛性を持つとはいえないようだ まずベ-スとなる3ドアハチバクとい うレイアウトは一般的な3ボクスのセダ ンと比べてリアの隔壁を持たないため剛性面
では不利な上に、ドアやリアゲ-トの開口部 が大きくモノコツク自体の強度が低いという 問題点が挙げられる。そのためDC2では路 面から大きな入力が入るとボデ全体がよ じれるような症状が発生してしまうそこで アレクスではまずモノコツクを支えるため の補強バとして前後のストラツトタワ バおよびCピラ左右を繋ぐピラバの 装着を勧めているその上でAピラ根元付 近のメインフレムを2本のバで補強する
「すじがねくん」フロントロアアムの左右を 結ぶロアアムバを装着することで、より 正確なハンドリングが実現できるはずだ。 しかし本格的なサキツト走行や競技系の ユザなど、さらに大きな入力が加わる走 りをする場合には各部のスポツト増しといつ た大掛かりな作業も必要になってくる。そん な中でも比較的手軽で効果的なポイントとし てアレツクスではまずドアおよびリアゲト 開口部のスポト増し作業をススメている。
60
Body Reinforcement Menu
おすすめ!!フアーストステップメニュー STEP 1
ボディ補強の第一歩としては、定番ではあるが前後のストラット タワーバーは不可欠なパーツだ。さらにリアシート用シートベル トのアッパー側取り付けボルト間をピラーバーも装着するこ とで、ヨレが発生しやすいハッチバックボデを効果的に補強で きる。いずれもボデイ補強パーツとしてはベーシックなアイテム だが、アレックスのオリジナルストラットバーは競技においてもその 有効性が確認されたものだけに、安心して装着できる造りだ。
パ一ツ代:3万9690円
①
工賃:8400円
作業時間:2時間半
ALEX
前後ストラツバー& Cピラーバー装着
合計価格:4万8090円
カーステーションマシエがリリースすじがね<んは、フロ ントのレインフオースとフレームを独自の固定方法で繋ことで、 ハンドリングを向上させることができるパ一ツとして、すでに定 番の補強パ一ツとなっているもの。実はラリ一の世界では鉄板な どを溶接する方法で同様の補強が行われていたというだけに、そ の効果のほどは競技の世界でも実証済みだ。スーパ一すじがねく んは、従来品の構造を見直してさらに強度を高めたタイプ。
2
STEP2
工賃:8400円
パ一ツ代:2万790円
マルシエ スーパーすじがねくん
作業時間:2~3時間
合計価格:2万9190円
装着
STEP 3
タワーバーとすじがね<んの装着によって、フロントセション の上側とサイドを補強することができたわけだが、さらにロアア -ムバ一を追加することで下側も補強すればより効果的にフロン トまわりの剛性を高めることができる。アレツクスでお勧めして いるのは、やはり定番のクスコ製パ一ツで、左右のロアア一ム取 り付け部を強固なバーで繋ことで、サブフレ一ムの剛性を確保、 サスペンションの不用意ヅオメトリー変化を抑えくれる。
工賃:3150円 作業時間:60分
パ一ツ代:7875円
3
CUSCO Fロアアームバー
合計価格:1万1025円
装着
STEP 4
ここからはスポツト溶接を行うハードなメニユーとなるが、その 第一歩となるドアおよびリアゲート開ロ部のスポツト補強は、八 ツチバックボデイ最大のウィークポイントといえ部分だけにぜ ひとも対策をしておきたいところ。開ロ部のスポツト増しという のは、実際の作業工程という点でも比較的作業がしやすい部分だ けに、コスト的な負担も少なくおすすめだ。ストリ一トユ一ザー でも、このあたりまでなら比較的気軽にトライできるのでは?
パ一ツ代:0円
工賃:6万3000円
4
ドア開口部& リアハツチ開口部 ス卜溶接
作業時間:3日
合計価格:6万3000円
ハードなサスペンションをセツトしているクルマやダート系の競 技車では、路面からの入力を受け止めるストラツトタワーなどに 変形が生じる可能性が出てくる。そのためストラツトタワ一上部 には、補強板を溶接する対策が有効。また、ア一ムがセツトさ れる前後のクロスビームとボディとの接合部にも想像以上のスト レスが掛かるため、その接合部の溶接箇所を増やすことでスポツ ト剥がれなどのトラブルを未然に防ぐことができる。
パ一ツ代:0円
5
STEP 5
作業時間:5日
工賃:10万5000円
前後ス卜上部& 前後クロスビーム スポツ卜溶接
合計価格:10万5000円
究極!! スペシャルメニュー STEP 6
フロアの補強もボデイ剛性アップに有効だ。DC2ではフロントシ ートを固定している部分のフレームやサイドフレームとフロアの 接合部、またフ口ア後端部の溶接箇所を増やすことで格段にフロ アの剛性を高めることができる。かなりの手間が掛かる重作業と なるが、あらかじめボディを徹底的に補強することはDC2に長く 乗り続けるためにもお勧めだ。ちなみにSTEP4から6において、力 一ペット剥がしやアンダーコート剥がしの工賃は含まれない。
一代:0円
作業時間:4日
工凭:8万9250円
車室内フロア スポツ卜溶接
合計価格:8万9250円